地震が起きた時、一番考えられるケガとしては切り傷等の出血が上げられます。
ガラスの破片で足や手を切った、脚や手を何かにぶつけて血が出た...など、上げれば色々とありますよね?
普段の生活で出血した場合、消毒液で患部を消毒して絆創膏などを使いますが、地震が起こった時はどうやって対処したらいいのでしょうか?
大きな出血や大量に出血している時は注意が必要です。
特に私たちの身体は、身体の中にある血液の30%が無くなってしまうと死んでしまいます。
地震の時だけでなく、止血方法は知っておくと心強いので、覚えておきましょう。
大量出血の場合ですが、圧迫止血と言う方法があります。
患部をガーゼやタオル等を使って、両手(または片手)を使って強く患部を圧迫して止血します。
出血が軽い場合は患部を水などで綺麗にしてから、ガーゼやタオルで抑えます。
もしもガーゼやタオルに血が滲むようなら、使っているガーゼやタオルの上から新しくガーゼ等を使います。
また、動脈からの出血の場合、圧迫止血では血が止まらない場合もあります。
患部から血が吹き出ている場合は、動脈出血の可能性が高いです。
この場合は止血帯法になりますので、血がどんな風に出ているかを見る必要があります。
止血をする場合ですが、幅が狭い紐のような物でしてしまうと、身体に負担がかかるので、出来るだけ幅の広い紐やタオル、ガーゼ等を使って止血をするようにしましょう。