地震の時、家具が転倒しないように転倒防止グッズなどを使うのはとても大切な事です。
ですが、予想以上に強い揺れの場合、その転倒防止グッズが役に立たない事があるかもしれませんよね。
壁と固定していた部分が壊れてしまったり...
そんな時、もしも倒れてきて出入り口をふさいでしまったら、外に逃げ出す事が出来ないかもしれません。
転倒防止グッズを使うと同時に、家具の配置に気を使う事も大切です。
寝室にタンスを置いている方も多いかもしれませんが、寝室の何処に置いてありますか?
ベットなど寝る場所の近くに置いてある場合、転倒防止グッズを使っていても、タンスの場合は引き出しが飛び出してくる事があるので危険です。
出入り口付近の場合は、先ほども言いましたが入口をふさいでしまう可能性もあります。
置く場所としては入り口から遠い場所、寝る場所の近くには置かない、窓ガラスがある近くにも置かない、と言う事がベストですね。
本当は寝室に家具を置くのは極力避けたいのですが、どうしても置く場合は、この事にも注意した方がいいですね。
この事は寝室だけでなく、各部屋に言える事です。
転倒防止グッズを使っているから安心だと思わず、それでも万が一の事を考えて家具の配置も考えるようにしましょう(*^_^*)